行動修正療法の効果

早食い、ながら食い…肥満の原因は生活習慣にある?

通常ダイエットを行う際には、食事面では1日の摂取カロリーを制限すること、毎日3食規則正しく食べ間食は控えること、さまざまな栄養をバランスよく摂ることなどが重要です。ですが注意すべき点はこれだけではありません。肥満の人の場合、食生活において悪い癖がついており、それが太る原因となっていることが多いのです。
食べ過ぎは肥満につながりますが、食べ過ぎてしまう原因が「早食い」にある、という人がいます。また何かしながらお菓子などをだらだら食べてしまう「ながら食い」もカロリーの過剰摂取につながります。夜遅くに食事を取ったり、食べることでストレスを解消するのもよくないことです。痩せるためにはこうした悪しき生活習慣の改善も必要です。

太りやすい習慣をチェックして変えていく

肥満になりやすい生活習慣を変えていくのが「行動修正療法」です。これはまず、自分のどんな癖が肥満に結びついているのか知るところから始まります。日々の食行動を日記につけながら毎日の体重の変化と照らし合わせ、何が肥満の原因になっているのかを探っていきます。原因となる習慣がはっきりすれば、それを改善することで肥満の解消が可能になるわけです。
とはいえ、原因がわかっても長い間の習慣ですから変えていくのは大変です。そんなときには家族や友人の励ましが力になりますが、同じ肥満に悩む人同士でグループを作り、一緒に取り組んでいくのも効果的です。カロリー制限や運動といったダイエットと平行してこの行動修正療法を行っていけば、効果が出るのも早まります。

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